宮本 和明

代表取締役副社長

1973年愛媛県生まれ。

婦人服の店を経営する母と、当時まだ珍しかったコンピュータ/通信ネットワーク分野に詳しい父の間に生まれ、両親共働きのためおばあちゃん子として育つ。

祖母につれられて四国八十八カ所詣りをし、3才で般若心経を諳んじるようになる。同じ頃、3才から老後に至るまでの長い夢を見る。「いい人生だった」と思ったところで夢から覚め、まだ3才であったことに気付く。

愛光中学時代に自分専用のワープロ専用機を手に入れ、暇な時間はワープロに向かう生活を送る。高校時代には受験勉強の傍ら、ワープロ専用機でのパソコン通信に没頭する。

東京大学理科一類に入学するが、「雨ニモマケズ風ニモマケズ」の宮澤賢治に傾倒。絵本の専門学校で絵本の読み方をみっちり学ぶなどし、大学途中で文系に転向。文学部言語文化学科卒。

学生時代には、大学の店舗で店長と仲良くなり新商品の企画を行い、ヒット商品を誕生させる。その後大学生協で薦められ、Macintoshを購入。パソコンそしてインターネットというツールの可能性に衝撃を受ける。就職活動をするも、会社に勤めるというイメージがどうしても沸かず二社まわったところで中止。その後学校に残りながら人生の模索を続ける中で、97年HDEと出会い、HDEへの参加に社会的意義を見出す。

HDE参加後は、絵本の専門学校で得たUI(ユーザーインターフェイス)に関する専門知識を武器に、UI設計の分野において才能を発揮し、小椋をはじめとする技術者が持ち込む無骨な技術を、実際に「使える」ソフトウェアに落とし込む部分の役割を担った。

97年11月の株式会社への組織変更をきっかけに代表取締役副社長に就任。98年発売のLinuxサーバー「Ring-BX」に搭載したGUI設定ツールの開発チームにおいてはインターフェイス部分の設計を担当したが、このツールの革命的なインターフェイスは業界でも高い評価を得た。98年後半にはOne to oneメール配信システムの開発チーフとして企画・UI設計・プログラミングを行う。99年からはSI部門の長を努め、都銀、内閣、政府機関、自治体などに電子メールインフラを提供する業務に従事。現在は、管理部門およびクラウドサービスの運用部門を担当。「本業IT、副業育児」のイクメンターとして、クラウドサービスを活かすことにより仕事と育児を両立できる世界を目指す。

「日本の少子化対策に最も有効なのは、自宅の台所でも仕事ができるよう、すべての企業が業務をクラウド化することである」というのが持論。

講演/記事/書籍等






宮本 和明

代表取締役副社長

1973年愛媛県生まれ。

婦人服の店を経営する母と、当時まだ珍しかったコンピュータ/通信ネットワーク分野に詳しい父の間に生まれ、両親共働きのためおばあちゃん子として育つ。

祖母につれられて四国八十八カ所詣りをし、3才で般若心経を諳んじるようになる。同じ頃、3才から老後に至るまでの長い夢を見る。「いい人生だった」と思ったところで夢から覚め、まだ3才であったことに気付く。

愛光中学時代に自分専用のワープロ専用機を手に入れ、暇な時間はワープロに向かう生活を送る。高校時代には受験勉強の傍ら、ワープロ専用機でのパソコン通信に没頭する。

東京大学理科一類に入学するが、「雨ニモマケズ風ニモマケズ」の宮澤賢治に傾倒。絵本の専門学校で絵本の読み方をみっちり学ぶなどし、大学途中で文系に転向。文学部言語文化学科卒。

学生時代には、大学の店舗で店長と仲良くなり新商品の企画を行い、ヒット商品を誕生させる。その後大学生協で薦められ、Macintoshを購入。パソコンそしてインターネットというツールの可能性に衝撃を受ける。就職活動をするも、会社に勤めるというイメージがどうしても沸かず二社まわったところで中止。その後学校に残りながら人生の模索を続ける中で、97年HDEと出会い、HDEへの参加に社会的意義を見出す。

HDE参加後は、絵本の専門学校で得たUI(ユーザーインターフェイス)に関する専門知識を武器に、UI設計の分野において才能を発揮し、小椋をはじめとする技術者が持ち込む無骨な技術を、実際に「使える」ソフトウェアに落とし込む部分の役割を担った。

97年11月の株式会社への組織変更をきっかけに代表取締役副社長に就任。98年発売のLinuxサーバー「Ring-BX」に搭載したGUI設定ツールの開発チームにおいてはインターフェイス部分の設計を担当したが、このツールの革命的なインターフェイスは業界でも高い評価を得た。98年後半にはOne to oneメール配信システムの開発チーフとして企画・UI設計・プログラミングを行う。99年からはSI部門の長を努め、都銀、内閣、政府機関、自治体などに電子メールインフラを提供する業務に従事。現在は、管理部門およびクラウドサービスの運用部門を担当。「本業IT、副業育児」のイクメンターとして、クラウドサービスを活かすことにより仕事と育児を両立できる世界を目指す。

「日本の少子化対策に最も有効なのは、自宅の台所でも仕事ができるよう、すべての企業が業務をクラウド化することである」というのが持論。

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