HDE Anti-Spam 1.0 for Gateway は、ブラックリスト方式、ベイジアン方式、ヒューリスティック方式を利用しスパムメール対策を行い、また、SPFやDomain Keysといった送信者認証技術を利用し、フィッシングメール等の対策を行います。
■求められるスパムメール/フィッシングメール対策
○スパムメール(迷惑メール)の急増
電子メールの普及に伴い、不要なメールを無差別に送るスパムメール(迷惑メール)が急増しています。その数は、年々増加の傾向にあり、日常業務に著しい支障をきたすほどになってきています。
シマンテックが2005年3月2日に発表した、一般消費者を対象に実施したスパムメールとスパイウェアに関する調査結果によると、ユーザーはスパムメールの処理に年間47時間を費やす計算になるとしています。また、米Mirapointは、2005年中には、世界中で送信される1日900億のメールのうち58%はspamになるという報告を行いました。
HDE Anti-Spam 1.0 for Gatewayのスパムメールフィルタリング機能を利用すれば、スパムメールの排除が可能です。
○フィッシングメール問題の深刻化
近年では、一見純粋なメールを装い詐欺的な行為を行う、「フィッシングメール」の問題も深刻化しています。米国のフィッシング対策の業界団体、Anti-Phishing Working Group(APWG)が2004年5月に発表した資料によると、メールアドレスの詐称によるフィッシングメールは95%に登ると報告されています。
HDE Anti-Spam 1.0 for Gatewayのフィッシングメール対策機能を利用すれば、フィッシングメール等による被害を最小限に抑えることが可能です。