スパムメール対策の基本近年スパムメールをはじめとする迷惑メールが大量に配信されるようになりました。以下に、スパムメール対策の基本として、スパムメールの経済的損失やなぜスパムメールが減らないかといったことを解説いたします。 スパムメールの経済的損失依然として件数の減らないスパムメール(迷惑メール)ですが、2008年3月25日に日本データ通信協会より発表された「迷惑メールが日本経済に及ぼす影響調査結果について」によると、経済的損失として約7300億円にもなるとされております。このように、スパムメールをはじめとする迷惑メールによる被害に対しての対応は急務となっております。 参考: 迷惑メールの送信元スパムメールの大半はボットと呼ばれるコンピュータウィルスに感染したコンピュータより送信されるとされております。 警察庁より発表された「平成20年上半期におけるインターネット治安情勢について」によると、ボットに感染したコンピュータを296,423台観測しております。つまり、約30万台弱のコンピュータがスパムメール(迷惑メール)の送信元になりえる状況にあることが分かります。 このボットの件数が減らない限り、迷惑メール(スパムメール)の送信数が減少することは、難しいことが想像されます。 参考: スパムメール対策の必要性スパムメールが各従業員に届き、それぞれの従業員がメールクライアントでいちいちスパムメールを削除するのでは、コストの無駄となってしまいます。そこで、企業のメールゲートウェイにて一括にスパムメールを排除することが効率性から考えて重要となります。 |







