統計レポート

■HDE File Server の機能 〜 統計レポート 〜


統計レポートを活用したメンテナンス
ファイルサーバーの導入は、社内での情報共有を飛躍的に向上させます。その反面、データを共有する場合、各個人がファールサーバーの容量を気にしながらデータを共有することしないため、ディスク使用量が急激に増えディスクフルの状態になり、必要な共有ファイルをディスクに書き込むことができなくなることもあります。 HDE File Server の統計レポート機能は、このようなディスクフルへの対策に必要な機能です。


トラブル対処例

○レポート機能を利用し、使用量が急増しているユーザーを特定
統計レポートの機能である「ディスク別レポート」の「月別ディスク使用量」を利用すると、月別のディスク使用量をグラフで視覚的に見ることができます。
過去と比較して明らかにディスク使用量が増加している場合、今度は、「フォルダ別レポート」を参照し、そのディクス内での占有率が高いフォルダを特定し、そのフォルダの利用者に注意を促すことができます。


○不要なファイルがディスクを圧迫していないか確認
統計レポートの機能である「拡張子別レポート」を利用すると、共有フォルダ内で圧迫しているファイルの拡張子を特定することができます。
そこで、拡張子が .mp3 や .mpg 等の業務に関係のないファイルが発見されるようであれば、これらのファイルを削除しディスクの空き容量の確保したり、「ファイル検索」で特定の拡張子で検索することで、個人を特定し、注意を促すといった使い方も可能です。


○トレンドを把握し、容量増強の時期を見極める。
ファイルサーバー上で過去のデータ等を蓄積してゆくと、必ず容量不足を迎える時期がきます。データを蓄積することが目的である以上、容量不足はファイルサーバーの宿命ですが、その時期を正確に予想することは、リソース増強の予算確保を行う上で重要なファクターとなります。
統計レポートの機能である「ディスク別レポート」の「月別ディスク使用量」では、過去のディスク使用量の推移を表示するため、トレンドの把握が容易です。このトレンドに基づきリソース増強の計画を立てれば、無駄な投資を控えることが可能です。